紺色編|もう色で迷わない!自分に似合う振袖が見つかる選び方ガイド
目次
紺色ってどんな色?
紺色は一見するとブルーにも見える色です。また、色味が濃ければ濃いほどブラックにも見えます。ですが、紺色のもたらす印象やイメージは、ブルーともブラックとも違うものになります。ここでは、そんな紺色の定義やイメージについてお伝えしていきます。
- 紺色の特徴 紺色とは、紫がかった暗い青のことを指します。また、紺色のことをネイビーと呼ぶこともありますが、ネイビーは明度が低く、黒に近い青色を指します。ネイビーの方がより深みのある紺色ということになりますね。また、ダークブルーと呼ばれる暗く深い青色もありますが、実際は、これら暗い青系の色全般を「紺色」と称することが多いようです。落ち着いた色合いのため、心が落ち着くような心理的効果もあるようです。
- 紺色の与える印象 紺色は、深みのある落ち着いた色合いから「誠実」「知性」「上品さ」などのイメージを演出してくれます。派手さや華やかさには物足りなく感じますが、大人っぽさや品の良さを印象付けるにはもってこいの色です。
- 振袖における紺色のイメージは? 紺色の振袖は、落ち着きがあり、上品なイメージを演出するのにぴったりの振袖です。また、着姿をクールでかっこいい雰囲気にしたい方にもおすすめです。洋服と違い、振袖は柄で印象を変えられるので、紺色の振袖でも明るい色味の柄やポップでかわいらしい柄を選べば、また違った雰囲気を演出することも可能です。
どんな人に似合う色なの?
ここまで「紺色」について、特徴や与える印象などお伝えしてきました。では、紺色は実際どんな人に似合う色なのでしょうか。ここでは、紺色の振袖を魅力的に着こなすための方法や、似合わせ方についてお伝えしていきます。パーソナルカラーは関係ある?
パーソナルカラーとは、生まれ持った肌の色と雰囲気が調和した色のことをいいます。最近は、着る服やメイクなど、パーソナルカラーを参考に選ばれる方も多いのではないでしょうか。パーソナルカラーは大きく、黄みを含んだあたたかい色が似合う「イエローベース」と、青みがかった涼しげな色が似合う「ブルーベース」の2種類に分けられます。こちらにあてはめると、紺色は青みが強い色なので、ブルーベース(ブルべ)の方が得意な色ということになります。ですが、振袖の場合、顔に一番近い衿部分に「半衿」を付けるため、顔の色味を気にせず、お好みの色の振袖を選ぶことが一番です。パーソナルカラーが気になる方は、「半衿」に、自分の肌の色に合った色を持ってくると良いでしょう。ほかの色との合わせ方は?
紺色は、ベーシックカラーのひとつであるため、どんな色と合わせてもコーディネートが決まります。紺色は深みのある色であり、全体的に重厚感があるので、白など明るい色をコーディネートに取り入れることで、軽やかさや華やかさを演出できます。
トレンドの紺色振袖4選!
ここまで、紺色についてさまざまな視点から解説してきました。では、実際今人気の紺色の振袖にはどんなものがあるのでしょうか。ここでは、今トレンドの紺色の振袖を紹介していきます。大人っぽい雰囲気が好きな方
気品漂うネイビーブルー地に、大胆さと優美さを兼ね備えた振袖は、大人っぽい着こなしをしたい方にぴったりです。深みのある地色に、裾と袖に描かれた大花のクラシカルな色味がマッチしています。振袖の雰囲気をより生かすのであれば、小物でアクセントを加えるより、無彩色を意識し、振袖と小物がお互いに馴染むようにコーディネートすることをおすすめします。
かわいらしい雰囲気が好きな方
紺色の振袖が気になるけど、暗い印象になるのは嫌だな・・・大人っぽすぎるのはあまり得意ではないかも・・・と、お悩みの方におすすめの振袖がこちらです。紺色の振袖ですが、振袖全体にかわいらしい椿柄があしらわれているので、印象としての落ち着きが抑えられます。髪飾り、帯締め、バッグも椿モチーフのもので合わせ、統一感を持たせることで、完成されたスタイルが叶います。
古典が好きな方
王道な古典柄も、紺地であればトレンド感を出すことができます。雪輪や鞠、梅などの色鮮やかな吉祥文様が、上品な紺地に映えます。様々な色を柄に使っていても、まとまりが出るのはベーシックカラーである紺色の特徴ですね。振袖のコーディネートにおいて、柄の色と同じ色を小物に使用するとバランスが取れます。小物でさらに鮮やかさをプラスし、華やかさを演出するのがおすすめです。
モダンが好きな方
紺色に、同系色であるブルーを基調とした色づかいが洗練された雰囲気を演出します。近年無地感がトレンドではありますが、ユリやバラなどの洋花をふんだんに描いた振袖は、かえって周りから一目置かれるスタイルを確立できるのではないでしょうか。
モダン柄を取り入れた無地感の振袖も、紺色であれば派手すぎず、品よく着こなすことができます。衿元と袖口、そして裾から立ち上るように描かれた洋花がレディライクなコーディネートにピッタリです。