青色編|もう色で迷わない!自分に似合う振袖が見つかる選び方ガイド
目次
青色ってどんな色?
青色は寒色のひとつであり、光の三原色のひとつでもある色です。藍染の青色を示すジャパンブルーや、サッカーの日本代表の方々を示すサムライブルーなど、日本で親しまれている色のひとつでもあります。ここでは、そんな青色の定義やイメージについてお伝えしていきます。- 青色の特徴 青色は、晴れた日の海や瑠璃のような色の総称のことです。広大な自然のイメージが思い浮かびますね。ターコイズブルーの海が嫌いな方はあまりいないのではないでしょうか。その為、青色は好感度が高く世界的に見ても人気が高い色です。青色には、ターコイズブルーのように緑がかった青色もあれば、紺色のように紫がかった青色もあります。色味が混ざることで、さまざまな雰囲気や表情が見える青色は、与える印象もさまざまです。
- 青色の与える印象 青色は「冷たい」「涼しい」「清潔」といった印象があります。 一部ネガティブな意味もありますが、澄んだイメージもあるため、「広大」「誠実」「自由」などポジティブな印象も与える色です。 気持ちを落ち着かせたり、集中力を高めたりする効果があります。
- 振袖における青色のイメージは? 青色の振袖は、深い色味であれば落ち着いた大人っぽい雰囲気に、明るい色味であれば元気ではつらつとした雰囲気になるなど、色の明度や彩度、トーンによって印象が大きく変わる色のひとつと言えます。落ち着いたトーンの青色であれば、大胆な柄や個性的な柄も品良くまとまります。
どんな人に似合う色なの?
ここまで「青色」について、特徴や与える印象、イメージなどをお伝えしてきました。では、青色は実際どんな人に似合う色なのでしょうか。ここでは、青色の振袖を魅力的に着こなすための方法や、似合わせ方についてお伝えしていきます。パーソナルカラーは関係ある?
パーソナルカラーとは、生まれ持った肌の色と雰囲気が調和した色のことをいいます。最近は、着る服やメイクなど、パーソナルカラーを参考に選ばれる方も多いのではないでしょうか。パーソナルカラーは大きく、黄みを含んだあたたかい色が似合う「イエローベース」と、青みがかった涼しげな色が似合う「ブルーベース」の2種類に分けられます。イエローベースに青色は似合わないのではないか、と心配になる方もいるかと思いますが、そんなことはありません。イエローベースの方には、①鮮やかな青色②温かみのある青色③深みのある青色などがおすすめです。いずれにしても、青みが少なくやわらかい青色を選ぶと良いでしょう。
ほかの色との合わせ方は?
青色に合う色は 「ベージュ」「グレー」「オレンジ・黄色」「白色」「黒色」の5色です。ベージュと青色は都会的な洗練された印象に、グレーと青色は落ち着いた大人な印象に仕上げてくれます。また、オレンジや黄色は青色の反対色で、コーディネートを明るくしたいときにおすすめです。どんな色にも合う万能色である白色や黒色は、当然青色とも相性が良いです。トレンドの青色振袖3選!
ここまで、青色についてさまざまな視点から解説してきました。では、実際に今人気の青色の振袖にはどんなものがあるのでしょうか。ここでは、今トレンドの青色の振袖を紹介していきます。大人っぽい雰囲気が好きな方
深みのあるブルーは、トレンドである無地感の振袖をスタイリッシュに演出してくれます。裾から立ち上るように描かれた同色の洋花も品よくまとまっています。帯や衿元に白色をもってくることで、全体的にすっきりとさせました。また、帯揚げに落ち着いたピンク色を持ってくることでアクセントを持たせた、上級コーディネートです。
鮮やかでいて深みのあるターコイズブルーは、青みが強くないため、普段あまり青色に馴染みのない方でも挑戦しやすい青色と言えます。襟と袖のワンポイントがおしゃれなトレンドの無地感振袖です。無地感の振袖は、柄が少ない分コーディネートの幅が広く、さまざまな雰囲気を楽しめます。前撮り撮影の時と成人式の当日で、コーディネートを変え雰囲気の違いを楽しむのも良いですね。
かわいらしい雰囲気が好きな方
上品な水色地に、ピンク色や黄色の花々が愛らしい一枚。裾や袖の振りのピンク色がより可愛らしさを惹き立てます。小物もピンク色で統一することで、良い意味で水色の存在感が薄まるため、普段青色系に苦手意識を持っている方にもおすすめのコーディネートです。
鮮やかなスカイブルーに、白色と深い青色の花がポイントの振袖。舞い散る花びらも可憐で可愛らしい印象の一枚です。濃い青色の花柄があることによって、かわいらしさだけでなく、凛とした品のある雰囲気もありますね。黒色の帯を合わせると、よりコーディネートが引き締まります。
古典が好きな方
はっきりとした、澄み切った青色地が特徴の振袖は、前身頃いっぱいに描かれた花々が華やかな一枚。かわいらしさと初々しさのある古典柄が成人式にぴったりですね。柄にさまざまな色が使われているので、小物の色も選ばずコーディネートできます。しごきを使って帯周りにボリュームを出すのも、トレンド感がありおすすめです。 柄をふんだんにあしらった、ネイビーのような深く濃い青色が美しい豪華な振袖は、老若男女に人気です。辻が花調の花がトラディショナルな雰囲気を演出しています。帯は白色ですっきりとさせ、小物を落ち着いた配色にすることで、落ち着きがあり品のある印象になります。