【2027~2032年】成人式は何歳でいつ?最新動向・地域差・準備・費用・よくある質問まで徹底解説
成人式は新成人をお祝いする行事で、毎年1月の第2月曜日に行われます。時期は決まっているものの、成人年齢が20歳から18歳まで引き下げられたことにより、自身の成人式が何年に行われるか分からないという方もいるでしょう。
ここでは、最新の動向を踏まえた
18歳成人式の状況、
地域による開催時期の違い、
2027~2032年の対象生まれ年早見表、そして成人式準備・費用・よくある質問まで総合的にまとめました。これから成人式を迎える方・保護者の方はぜひ参考にしてください。
目次
1. 成人式は何歳でいつ行う?
2. 地域によって成人式の開催時期が違うって本当?
3. 【2027~2032年】成人式はいつ?対象生まれ年早見表
4. 成人式の準備はいつから?費用はどのくらい?
5. 成人式に向けた主な準備3つ
5-1. 振袖選び
5-2. 美容院・着付けの予約
5-3. 前撮りの準備
6. よくある質問(FAQ)
まとめ
1. 成人式は何歳でいつ行う?

成人式は本来「成人の日」に合わせ、毎年1月第2月曜日に開催されます。
しかし、「成人年齢が18歳に引き下げられた」とはいえ、
成人式は依然として“20歳”で実施する自治体が大多数です。
■【最新情報】18歳成人式は増えている?
- 成年年齢は18歳だが、
→ 成人式(式典)は 20歳で開催する自治体が約9割
【理由】
①18歳は大学受験・就職活動と重なる
②同級生の進学先が離れており、同窓会的機能が果たせない
③保護者の負担が増える
これらの理由から、多くの自治体が「名称だけ変更(例:二十歳のつどい)」し、対象はこれまで通り20歳としています。
ただし少数ながら以下の自治体は18歳中心で行っています。
例:一部の北海道・関東郊外・九州の自治体 ※毎年変動あり
→ 必ず自治体サイトで確認することが重要です。
■成人式の案内状が届く時期
一般的には
前年11月〜12月中旬 に郵送されます。
遅れている場合は早めに自治体へ問い合わせをしましょう。
2. 地域によって成人式の開催時期が違うって本当?
実は成人式は全国一律ではありません。
特に近年は
気候・会場事情・交通事情 により、多様化しています。
◎豪雪地帯では「1月以外」で開催するケースが増加
- 北海道・東北・北陸
- 山間部の豪雪地域
これらの地域では「1月は移動が危険」などの理由で
5月・8月(お盆)に開催 する自治体も珍しくありません。
◎政令指定都市は「1月第2日曜」固定の傾向
札幌・東京・名古屋・大阪・福岡などは、
従来通り 1月成人の日の開催が多いです。
◎沖縄や離島は「夏開催」も
気候が温暖で観光シーズンと合わせる理由から、
6月・7月・8月開催の自治体もあり。
地域ごとの差が年々強まっているため、
“自分の住む地域がいつ開催するか” を早めに確認することがもっとも大事 です。
3. 【2027~2032年】成人式はいつ?対象生まれ年早見表
※ 20歳で実施する自治体の場合
| 成人式の年 |
成人の日 |
対象となる生年月日(20歳) |
対象となる生まれ年(18歳) |
| 2027年 |
1月11日 |
2006年4月2日〜2007年4月1日 |
2009年生まれ |
| 2028年 |
1月10日 |
2007年4月2日〜2008年4月1日 |
2010年生まれ |
| 2029年 |
1月8日 |
2008年4月2日〜2009年4月1日 |
2011年生まれ |
| 2030年 |
1月14日 |
2009年4月2日〜2010年4月1日 |
2012年生まれ |
| 2031年 |
1月13日予定 |
2010年4月2日〜2011年4月1日 |
2013年生まれ |
| 2032年 |
1月12日予定 |
2011年4月2日〜2012年4月1日 |
2014年生まれ |
※ 18歳対象自治体は、この列の生まれ年が該当となります。
4. 成人式の準備はいつから?費用はどのくらい?

成人式準備は「早い者勝ち」です。
特に振袖・美容院・前撮りは年々予約が前倒しになっています。
◎積極的な方:3年前から準備スタート
- 高校2年の段階で振袖の下見を始める人が増加
- 購入希望者・ブランド振袖狙いの方は早めが有利
◎一般的な準備期間:2年半前〜1年半前
- 振袖レンタルの予約
- 前撮りの日程調整
- 美容院(着付け・ヘアメイク)の予約
■成人式にかかる平均費用
以下は全国平均の目安です。
| 項目 |
相場 |
| 振袖レンタル一式 |
10万〜25万円 |
| 振袖購入 |
25万〜60万円 |
| 前撮り撮影 |
2万〜10万円(データ数で変動) |
| 当日美容(着付け+ヘア+メイク) |
2万〜4万円 |
| 合計の平均費用 |
15万〜40万円前後 |
近年、
- セットプラン
- 早期契約割引
- 前撮り込みのパック
などのプランが増えており、組み合わせ次第で大きく節約できます。
5. 成人式に向けた主な準備3つ
5-1. 振袖選び

購入かレンタルかを決め、複数店舗を比較しましょう。
5-2. 美容院・着付けの予約
人気店から順に埋まるため、1年以上前が理想。
5-3. 前撮りの準備
ベストシーズンは
前年春(4〜6月)。気候・日差し・混雑の点から人気です。
6. よくある質問(FAQ)
Q1. 早生まれの場合はどうなる?
- 成人式の対象は「年度」で決まるため、
4月1日生まれの人と4月2日生まれの人では学年扱いが異なるため注意が必要。
- 4月1日生まれは「前年度扱い」になります。
振袖店や自治体の案内で年度を必ず確認しましょう。
Q2. 住民票を移した場合、どこの成人式に出るの?
- 原則、
住民票がある自治体で参加 します。
以下の対応が一般的です:
- 卒業した地元で出たい → 事前申請が必要
- 現住所の自治体に参加したい → 住民票を移せばOK
- どちらでも参加可能なケースもあり 要確認
Q3. 18歳と20歳、どちらで参加すべき?
- 自治体が指定した年齢で出席してください。
- 18歳対象 → 18歳で出る
- 20歳対象 → 20歳で出る
- 18・19・20歳で合同開催 → 該当する学年で参加
任意で選べるものではないため、
自治体の案内状が最終的な判断基準 になります。
Q4. 案内状が届かない…どうしたらいい?
- 以下を確認してください:
①住民票が現住所になっているか
②郵送先住所に誤りがないか
③引越し直後で未反映の可能性
④郵便の遅延
11月〜12月中旬を過ぎても届かない場合、市区町村役所「成人式担当課」へ問い合わせを。
まとめ
- 成人式は法律上18歳が成人だが、式典は依然として 20歳で実施が主流。
- 2027~2032年の生まれ年の目安は本文の早見表を参照。
- 豪雪地帯や沖縄など、「1月開催ではない地域」も増えている。
- 振袖・前撮り・美容院は 2〜3年前から準備 するのがベスト。
- 費用は合計 15万〜40万円前後 が一般的。
- 案内状・対象年齢・参加条件・住民票などの疑問は FAQ で事前に解決しておくと安心。