成人式は前撮りで家族写真の思い出を残そう!メリットや注意点を解説
目次
1. 成人式の前撮りで家族写真を撮るメリット
成人を迎える方にとって、成人式は「大人の階段を上る自分をお祝いしてくれるイベント」です。しかし、それと同時に成人まで育ててくれて、かつ優しく見守ってくれた周囲の方々への感謝を伝える機会でもあります。
基本的に成人式は、特別な振袖姿を記念に残すためにスタジオでの前撮りも行います。しかし、家族写真はスタジオで前撮りせず、当日にスナップ写真のみで済ませる家庭も多いのではないでしょうか。
成人式という大きな節目に家族写真をスタジオで撮影することには、多くのメリットがあります。そこでまずは、成人式の前撮りで家族写真を撮るメリットを4つ紹介します。
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1-1. 家族写真を撮る良い機会になる
「家族写真を最後に撮影したのは数年前」という方も多いでしょう。家族そろって写真を撮影する機会は、子どもが成長するにつれて徐々に減っていくことがほとんどです。また、成人を迎える年齢となれば、就職・進学などで家を出ていく方も多くなります。そうなると、家族全員がそろった写真を撮影できる機会はより失われるでしょう。 成人式は、子どもが成人を迎える大きな節目であり、めったにない家族写真を撮影する絶好の機会です。成人式の前撮りで家族写真を撮ることで、生涯心に残るかけがえのない思い出となるほか、家族との絆も深まるでしょう。1-2. 自身の成長・家族の変化を感じられる
成人式の前撮りで家族写真を撮ることには、自身の成長・家族の変化を感じられるというメリットもあります。 家族写真をスタジオで撮影する代表的な機会としては「七五三」が挙げられます。七五三以来、スタジオで家族写真を撮影していないという家庭も多くあるのではないでしょうか。 成人式の前撮りで高品質な家族写真をスタジオで撮影し、七五三の家族写真と照らし合わせると、子どもの成長だけでなく、両親や祖父母の変化や移ろいもより感じられるようになります。1-3. 祖父母にも喜んでもらえる
前撮りの家族写真で両家の祖父母も交えて撮影すれば、祖父母は孫の晴れ着姿を目の当たりにできたほか、家族そろって写真を撮影できたことに対して大いに喜んでもらえます。 また、祖父母を交えての前撮りはよりあたたかくにぎやかな雰囲気となり、家族全員の思い出として生涯残り続けるでしょう。1-4. 結婚式のプロフィールムービーに写真を使える
撮影プランによっても異なりますが、家族全員がそろって撮影した成人式写真は、基本的にアルバム形式とデータ形式で受け取ることが可能です。撮影データはスマホやパソコンなどで定期的に見返して思い出に浸れるほか、やがて訪れる子どもの結婚式のプロフィールムービーにも使用できます。 結婚式では、お祝いされる新郎新婦や新郎新婦の家族について、ゲストにプロフィールムービーで紹介するのが定番です。プロフィールムービーを作成する際、家族写真が少ないことで悩む方は意外と多くいます。 成人式の前撮りで高品質の家族写真を撮影しておけば、プロフィールムービーに入れる写真選びに悩んでしまう要素を1つなくせるほか、ゲストから「仲が良くてあたたかい家族」という印象も抱いてもらえます。2. 成人式の前撮りで家族写真を撮るときの家族の服装は?
成人式の前撮りで主役となるのは、晴れ着をまとった成人を迎える子どもです。そのため、家族全員が礼服を着るほどかっちりとする必要はありません。しかし、変に浮いてしまわないためにもカジュアルすぎる服装は避け、できる限り装いの格を合わせましょう。
また、家族によっても適切な服装は異なります。ここからは、成人式の前撮りで家族写真を撮るときの家族の衣装を、父親・母親・兄弟姉妹・祖父母別に分かりやすく説明します。
2-1. 父親
成人式の前撮りで家族写真を撮影するときの父親の服装は、黒・紺・グレーなどのダークカラーのスーツまたは着物が一般的です。最も代表的なのはスーツですが、母親が着物の場合は父親も着物を着用したほうが統一感が生まれます。 また、スーツの種類は、ビジネススーツでもフォーマルスーツでも問題ありません。お祝いの場となるため、ネクタイは目立ちすぎない華やかなデザインを選びましょう。2-2. 母親
前撮り時の母親の服装は、フォーマルスーツやワンピース・セットアップ、さらに着物が一般的です。父親と違って、ダークカラーのものよりもアイボリーやベージュ、ライトグレーなど控え目かつ華やかな色が選ばれています。着物の場合は、色無地や訪問着、付け下げがおすすめです。 また、パールのネックレスやイヤリング、花のコサージュなどの小物・アクセサリーを合わせることで、華やかさがよりアップします。2-3. 兄弟・姉妹
前撮り時の兄弟・姉妹の服装は、年齢によって異なります。 学生の場合は正装である制服か、入学式・発表会で着用したセットアップが一般的で、男の子なら「シャツ×ネクタイ×ズボン」、女の子なら「ワンピース」または「ブラウス×スカート」の組み合わせとなります。 すでに社会人を迎えている兄・姉の場合は、父親・母親と同様の服装または主役と同様の和装も可能です。未婚の場合は振袖、既婚の場合は色留袖を着用できます。2-4. 祖父母
祖父母の場合、かっちりとしたスーツや和装は身体への負担が考えられます。そのため、祖父は「セーター×スラックス」、祖母は「ワンピース」など、ある程度綺麗めかつ楽に過ごせる服装が一般的です。 あくまでも一般的な服装なため、普段から着物を着用しているという場合はもちろん着物でも問題ありません。3. 成人式で家族写真を撮るときの髪型
成人式の前撮りで家族写真を撮るときに見落としがちなのが、一緒に撮影する家族の髪型です。何を着るかで悩むあまり髪型を決め忘れると、直前になって焦ってしまう可能性があるため、あらかじめ髪型を決めた上でしっかりと準備しておきましょう。
男性(父親・兄弟・祖父)の場合、撮影日よりも少し前に美容院である程度整えておきましょう。当日はワックスやスタイリング剤を用いて寝癖・ハネを抑え、清潔感のあるヘアスタイルにすることが大切です。
女性(母親・姉妹・祖母)は、ダウンスタイルや編み込みなどのシンプルで落ち着いたヘアスタイルがおすすめです。主役よりも目立つヘアメイクやノーセットでの撮影は控えておきましょう。
4. 成人式の家族写真撮影で気をつけること
家族写真の撮影では、撮影時刻に遅れないよう早めに準備しなければなりません。このように、成人式の前撮りで家族写真を撮るときにはさまざまな点に注意する必要があります。
家族がそろった成人式の前撮りを成功させるためにも、ここから紹介する「気をつけたいポイント」をあらかじめ把握しましょう。