成人式の振袖にショールはいる?役割や選び方・マナーを徹底解説
目次
1. 振袖のレンタルにショールはいる?
ショップで振袖を購入・レンタルするとき、ショールも一緒におすすめされることがあります。振袖にセットで着けるショールはふわふわとした質感のものが多く、ファッションの良いアクセントになってくれます。
ただし、成人式の振袖用小物には、必ずしもショールを追加する必要はありません。自分にとってショールが必要かを基準に、購入やレンタルを検討しましょう。
ここでは参考として、成人式の振袖にショールが「いる派」と「いらない派」両方の考え方を紹介します。
(内部リンク:「振袖 必要なもの」)
1-1. ショールは「いる派」の考え方
ショールが必要だと考える理由は、たとえば下記の4つがあげられます。| ・成人式の振袖と言えばショールだから ・セットが当たり前のイメージがあった ・みんな着けているイメージがある ・ショールを着けることに憧れていた |
1-2. ショールは「いらない派」の考え方
成人式の振袖にショールはいらないと考える方の主な理由は、下記の通りです。| ・荷物になるから ・せっかくの衿元や帯飾りを隠したくない ・みんなが着けていて個性がなくなるから ・肩がいかつく見えたら嫌だから |
2. そもそも振袖につけるショールの役割とは
振袖用ショールには、コーディネートを華やかにする以外にも、防寒対策としての役割があります。ショールを着けるか悩んでいる方は、どのような役割があるのか知ると判断しやすいでしょう。 ここからは、ショールがもつ役割について2つの視点から解説します。2-1. 上着の代わり・防寒としての役割
1つ目は、上着の代わりや防寒具としての役割です。振袖は足袋に草履を履いたり、うなじ部分を大きく開いたりと、寒さを感じやすい着方をします。内側に防寒具を着るとしても、シルエットを崩さないためには制限があります。 和装用の防寒具と言えば、訪問着に合わせる羽織や着物用のコートなどが一般的です。しかし振袖に合わせるとなると袖の形が合わなかったり、お気に入りの柄が隠れたりします。 ショールなら振袖全体を覆うことなく、首元のみを効率的に温められます。首元を温める程度でも、防寒効果は十分です。中にはリアルファーを使用したショールもあり、おしゃれと温かさを両立できます。2-2. コーディネートとしての役割
2つ目は、コーディネートの一部としての役割です。ショールと一口に言っても、さまざまな種類があり、幅広いデザインの振袖に合わせられます。 たとえば同じ真っ白なショールでも、ドーナツのように丸みを帯びた形状もあれば、肩のラインに合わせられる幅広タイプもあります。よりゴージャスに見せたい方には、丸みを帯びた立体的なショールがおすすめです。 近年は白のほか、アニマル柄やピンク、黒などデザインや色も多様化しています。ゼブラ柄で強気のコーディネートに仕上げたり、ピンクでほんのり愛らしさをプラスしたりと、振袖との組み合わせを楽しめます。 ワンポイントのおしゃれを楽しみたい方は、飾りが施されているショールもおすすめです。3. 成人式の振袖におけるショールのマナー
ショールをおしゃれに着こなすためには、マナーを守ることも大切です。マナー良くショールを取り扱うと、成人式を迎える人物らしい、スマートな印象を周囲に与えられます。 振袖にショールを組み合わせるときの基本的なマナーは、下記の通りです。| ・屋内ではショールを外す ・外したショールは片手にかけて持つ ・着席時は折り畳んで膝の上に置く |
4. 振袖につけるショールの種類と選び方を解説
ショールの魅力は色や形状、素材など、さまざまな選択肢があることです。自分の顔立ちやスタイル、当日着る振袖のデザインを考慮して商品を選ぶと、全体的に統一感のあるおしゃれな仕上がりになります。 ここでは、振袖に組み合わせるショールの選び方について、4種類の素材別に解説します。 自分に似合う振袖の選び方は?肌の色・身長・体型ごとにポイントを紹介!4-1. 定番でリーズナブルな水鳥のショール
振袖のショールと言えば、真っ白で幅広のデザインをイメージする方は多いのではないでしょうか。水鳥の羽毛を使用したショールは、定番かつリーズナブルな製品です。
水鳥の羽毛ショールを選ぶメリットは、繊細で柔らかい肌触りと軽さです。羽毛独特の柔らかさは、歩くたびにふわふわと揺れて華やかさを演出してくれます。軽いため、長時間着けていても疲れる心配がありません。
手頃な価格も魅力で、安価なものなら数千円程度で購入できます。「コストは抑えたいが華やかな見た目は諦めたくない」と考える方に向いています。
4-2. ゴージャスなフォックスショール
