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成人式の準備はいつから始める?準備の流れ・費用相場・持ち物も解説

成人式は一生に一度の大切なイベントです。準備には振袖選びだけでなく、美容院の予約や前撮りなど意外にも多くのことをする必要があるため、早めの準備が大切になります。しかし、具体的にどれくらい早く準備するべきか分からない方もいるのではないでしょうか。   当記事では、成人式の準備を始めるおすすめの時期や成人式の準備の流れ、用意する費用相場を解説します。いつから準備すべきか、また間に合うのか不安に感じている方は、ぜひご一読ください。   目次 1. 成人式の準備はいつからする? 2. 成人式に向けての準備の順番 2-1. 【高校3年生~卒業後の夏】振袖の情報を集める(成人式の約2年半前) 2-2. 【高校卒業後の秋~冬】振袖を決める(成人式の約2年前) 2-3. 【成人式のちょうど1年前】美容院を予約する(前年の冬) 2-4. 【成人式の半年前~3か月前】前撮り(春~夏に撮影) 2-5. 【成人式直前】当日の流れや持ち物の準備・確認(12月~1月) 3. 成人式に向けて準備しておく費用 3-1. 振袖のレンタル・購入費用 3-2. 着付け・美容院の費用 3-3. 前撮り費用 4. 成人式に着る振袖の選び方 4-1. パーソナルカラーや肌色に合わせて選ぶ 4-2. 身長や体型に合ったデザインを選ぶ 4-3. 好みや理想のイメージに合った振袖を選ぶ 4-4. 予算を考慮して選ぶ 4-5. トレンドや人気の色柄で選ぶ 4-6. 実際に試着して選ぶ 5. 成人式当日の準備・持ち物リスト 6. 成人式当日の注意点 6-1. 前日はしっかり睡眠をとる 6-2. 朝食をしっかり食べる 6-3. スマートフォンやカメラの充電・メモリーを確認する まとめ  

1. 成人式の準備はいつからする?

成人式で振袖を着用するためには、色々な準備が必要になります。成人式の準備を始める時期は人によってさまざまです。早い方では約3年前から準備を開始しますが、一般的には約2年前から準備し始める方が多い傾向にあります。   成人式の2年前と言うと、成人式の対象年齢が20歳の自治体では高校3年生の時期です。受験勉強などで忙しい時期でもあるため、成人式のことはまだ考えられないという方もいるでしょう。しかし、2年前にどのような振袖があるのかだけでもリサーチしておくと、実際に振袖を選ぶ段階でスムーズに決めやすくなります   また、振袖選びは振袖そのものだけではなく、利用するお店やプラン、予算や記念撮影をどうするかなど、さまざまなことを決める必要があり時間がかかります。レンタル・購入どちらであっても、成人式の準備は約2年前には始めるのがよいでしょう。  

2. 成人式に向けての準備の順番

成人式の準備を早くから始める方は、高校2年生(約3年前)から振袖の情報収集を行います。今回は成人式の準備を約3年前から始める場合の順番について解説するので、どのように準備を進めればよいのか悩んでいる方の参考になれば幸いです。  

2-1. 【高校3年生~卒業後の夏】振袖の情報を集める(成人式の約2年半前)

  最初は、振袖のカタログを取り寄せたり、お店のサイトを閲覧したりしながら、振袖の情報を集めましょう。振袖の色やデザインはもちろん、どのようなプランがあり、予算はいくらくらい必要なのかもチェックする必要があります。   1月に準備を始めると、成人式の季節感を考慮しながら振袖を選べる点が大きなメリットです。また、レンタル振袖の新作ラインナップは成人式前後に発表されることが多いため、トレンドを押さえたい方は1月頃から情報収集を始めるとよいでしょう   学生の夏休みに合わせて振袖の情報が解禁されるケースもあるので、夏頃にカタログなどをチェックするのもおすすめです。  

2-2. 【高校卒業後の秋~冬】振袖を決める(成人式の約2年前)

  情報収集の結果を元に、振袖をレンタルするか、購入するか、家族が所有する振袖を着るかを選びましょう。まれに、振袖をレンタル・購入するつもりで準備を進めていたけれど、実は家族が自宅にあるものを準備していた、というケースもあります。振袖選びは本人や両親だけではなく、祖父母も含めて家族でよく相談しながら進めるのがおすすめです。   振袖の準備方法が確定したら、実際に着用する振袖を決めます。レンタルの場合、人気の振袖は予約が集中する可能性があるため、好みの振袖を見つけたら早めに予約しましょう。  

2-3. 【成人式のちょうど1年前】美容院を予約する(前年の冬)

  成人式の美容院の予約は早い者勝ちです。成人式会場の近くの美容院には限りがあり、早くに予約した方から条件のよい時間帯が埋まっていきます予約が遅くなると、ヘアセットが早朝や成人式の前日の夜になり、成人式当日のスケジュールに大きな影響を与えるため注意が必要です。   振袖の全成約をした方の多くは、成約の際にヘアメイクと着付けも合わせて予約します。3~4年前に成約・予約をする人がいるのは、美容院の予約を早めに取り、成人式当日に希望の時間を確保するためです。  

2-4. 【成人式の半年前~3か月前】前撮り(春~夏に撮影)

  成人式の前撮りは、成人式の前であればどのような時期に行っても問題ありません。本人や家族の予定を考慮し、都合のよい時期に撮影しましょう。   ただし、成人式直前の時期は、その年に成人を迎える方の前撮りの予約が多くなります。スタジオによってはほかにも七五三の後撮りや受験の証明写真撮影など、さまざまな行事と重なるため、落ち着いて前撮り撮影を行えない可能性が高いです。   前撮り撮影におすすめな時期は、フォトスタジオが比較的空いている4月~8月頃となります。特に4月頃は気候も暖かく日焼けもまだしていないため、室内・屋外どちらの前撮りにも適した時期と言えるでしょう。  

2-5. 【成人式直前】当日の流れや持ち物の準備・確認(12月~1月)

  多くの方が成人式の準備を終わらせている時期ですが、改めて当日の流れや持ち物の準備・確認を行うことが大切です。美容院では着付け小物を自分で準備するよう指示されるケースもあります。レンタルプランに含まれているものといないものをしっかりと確認し、必要なものは余裕をもって揃えておきましょう。   また、成人式の1日前までにはネイルや肌のケア、うなじやムダ毛の処理をしておくと安心です。  

3. 成人式に向けて準備しておく費用

女性の成人式の場合、振袖のレンタル・購入だけではなく、前撮りや美容院代、着付けなど、さまざまな場面で費用がかかります。女性が成人式に向けて準備しておくべき費用について、3つの項目に分けて紹介するので、参考にしてください。  

3-1. 振袖のレンタル・購入費用

  成人式の振袖を購入する場合の費用相場は、約30万~90万円です。帯などの小物を含めない振袖単体だけの場合、費用相場は25万~50万円程度ですが、小物を含めて一式揃えると100万円近くになるケースもあります。また、振袖の購入費用はお店や着物の生地・素材によって大きく変動し、ブランドの振袖でなければ一式20万円前後で購入できる場合もあります。   一方、振袖のレンタルの費用相場は約15万~30万円ですレンタルの場合は小物も含めたセットプランが用意されているケースも多いのが便利なポイントと言えるでしょう。レンタルは購入よりも費用を抑えられるケースが多いものの、高級品を選べば購入する場合と変わらない金額になることもあります。   母や祖母の振袖を借りる場合、費用相場は約3万~10万円です。小物のみを購入する場合は3万円前後、帯を変える場合は10万円前後、サイズなどのお直しをする場合は10万円前後かかります。  

3-2. 着付け・美容院の費用

  振袖の着付けの費用相場は、以下のように着付けをしてもらう場所によって変動します。
着付け単体 着付け+ヘアメイク
美容院 約1万~2万円 約2万~3万円
合同着付け会場 無料もしくは約8千~1万円 無料もしくは約2万~3万円
出張着付けサービス 約1万~1万5千円 約1万5千円~2万円
ホテル 約1万5千円~3万円 約3万~4万円
合同着付け会場は、振袖のレンタル店や呉服店がサービスで着付けを行うものです。無料の場合もあるものの、振袖のレンタル・購入費用にあらかじめ上乗せされているケースもあり、本当に無料かは判断しにくい点でもあります。 美容院では、着付けとヘアメイクがセットになったプランが一般的です。式典への参加当日は営業時間外に依頼することになり、早朝料金が別途かかる可能性があるため、事前に確認しておくとよいでしょう。  

3-3. 前撮り費用

  前撮り費用は、以下のようにサービスの内容によって変動します。
撮影のみ 約3千~3万円
着付け・ヘア・メイク・撮影(振袖持ち込み) 約3万~5万円
振袖レンタル・着付け・撮影
振袖レンタル・着付け・ヘアメイク・撮影 約10万~30万円
着付けやヘアメイクを済ませた上で、前撮りのみを行う場合の撮影料は3千円前後です。ただし、アルバム代は別途料金がかかり、台紙タイプ約2万~3万円、アルバム5万円~30万円かかります   振袖レンタルから着付け・ヘアメイク・メイク・撮影がセットになったプランは、当日手ぶらでスタジオに行ける点が大きなメリットです。ただし、費用は振袖の種類に左右されるため注意しましょう  

4. 成人式に着る振袖の選び方

成人式準備の中でも、振袖選びは非常に重要なポイントとなります。自分の好みや雰囲気に合わない振袖を選んでしまうと、せっかくの成人式に悔いを残すことにつながりかねません。   人生の大きな節目となる行事である成人式を最高の思い出にするためにも、自分に合った振袖を選ぶことが大切です。ここでは、成人式に着る振袖の選び方のポイントを6つ紹介します。  

4-1. パーソナルカラーや肌色に合わせて選ぶ

  成人式に着る振袖は、自分の雰囲気に調和する色合いのものを選ぶことが大切です。自分に合った色合いの振袖を着ることで、顔色が明るく見えるため、振袖姿をより美しく見せられます。自分に合った色合いが分からない場合は、パーソナルカラー診断を参考にすると選びやすくなるでしょう。   パーソナルカラーとは、髪や瞳、肌など自分の生まれ持った色に調和する色のグループであり、「イエベ春」「ブルベ夏」「イエベ秋」「ブルベ冬」の4つに分かれています。自分の肌の色やトーン(ナチュラル肌・ライト肌)などから自分のパーソナルカラーを知り、タイプに合った色を中心に振袖選びを進めるとよいでしょう。  

4-2. 身長や体型に合ったデザインを選ぶ

  振袖を選ぶ際には、自分の身長・体型に合った色や柄・デザインのものを選ぶことが大切です。   例えば、身長が高い方には、大きな柄やはっきりとした華やかな柄のある振袖がよく似合います。レトロな柄やコントラストの強い色合い、黒やネイビーといったシックな地色の振袖も着こなせるでしょう。   一方、身長が低い方はパステルカラーなど淡い色合いの振袖を選ぶと全体のバランスがとりやすくなります。総柄の振袖にする場合は柄の一つひとつが小さいものを選ぶと、より一層可愛らしい雰囲気を演出できるでしょう。   このように、身長や体型に合う色合いやデザイン・柄を選ぶことで、全体的なバランスがよくなります。色合いや柄・デザインによっては、視覚効果を利用したスタイルアップが期待できることも押さえておきましょう。  

4-3. 好みや理想のイメージに合った振袖を選ぶ

  成人式は人生に一度しかない大きな節目となるイベントです。振袖を選ぶ際には、「自分の雰囲気や身長・体型に合う」という観点だけでなく、柄やテイスト、全体の雰囲気を考慮した上で自分好みの振袖を選ぶとよいでしょう。   振袖には伝統的な古典柄だけでなく、クール系やガーリー系、大人系、ジェンダーレス系などさまざまな系統のデザインがあります。振袖を着たときの満足度を高めるためにも、成人式や前撮りのイメージを具体的に持ち、自分の振袖コーデをどのような雰囲気にしたいのかを明確にしておきましょう。  

4-4. 予算を考慮して選ぶ

  振袖をレンタル・購入する場合は、予算を考慮して選ぶこともポイントです。振袖の色や柄、デザインは非常に豊富で、自分の雰囲気やイメージに合うものもきっと見つかります。レンタルや購入などの選択肢も含め、振袖に関する予算を事前に決めておくことで、自分が選べる振袖の選択肢を明確にすることができるでしょう。   ただし、新作や人気の高い振袖をレンタルする場合など、追加費用がかかるケースもあることに注意が必要です。振袖を購入する場合も、保管やクリーニングといったメンテナンス費用が必要となることに留意しましょう。  

4-5. トレンドや人気の色柄で選ぶ

  振袖には「王道」「定番」と言われる伝統的な色柄(古典柄)もあれば、時代の雰囲気を感じさせるトレンド柄・流行色もあります。自分の好みや理想のイメージをふまえた上で、トレンドや人気の色柄から振袖を選ぶのもよいでしょう。   より華やかで洗練された印象を演出できる振袖を選びたい方は、流行の色柄を取り入れた振袖がおすすめです。振袖のトレンドは洋服のような短期間で移り変わるものではないため、直近数年間の新作や振袖カタログから情報収集すれば、トレンドの傾向を把握できるでしょう。   また、伝統的な「古典柄」や古典柄から発展した「モダン柄」は、流行や時代に関係なく強い人気を誇るデザインです。多くの方が魅力的に感じる色柄であり、成人式という特別な日にふさわしいデザインと言えるでしょう。古典柄やモダン柄に流行色を取り入れた振袖もおすすめです。  

4-6. 実際に試着して選ぶ

  近年では、振袖や着物を選ぶ機会がほとんどない方も多く、振袖のカタログや写真だけでは自分が着たときのイメージがつかみにくいことも珍しくありません。魅力的に感じる振袖を見つけたら、店舗などで実際に試着して確認してみましょう。   振袖を試着する際には、スタッフのアドバイスや家族や友人といった第三者の意見を参考にすると、より自分に合った振袖を選びやすくなります。同じ振袖でも帯や小物、アクセサリーなどを変更すると印象も変わる場合があるため、振袖だけでなく帯や小物類もセットで考えることが大切です。  

5. 成人式当日の準備・持ち物リスト

  成人式当日は忘れ物がないよう、前日までにチェックを十分にしておくことが大切です。振袖に合わせる和装用バッグは小ぶりのものが多く、さまざまな物を入れられるわけではありません。必要なものを整理して持っていきましょう。   【成人式当日の持ち物リスト】
・成人式の案内状、招待状 ・充電済みのスマホ ・小さめの財布 ・ハンカチ、ティッシュ ・メイク直し用コスメ(口紅、フェイスパウダー、綿棒など) ・ヘアピン ・着物クリップ(洗濯バサミでも代用可) ・絆創膏 ・折りたためるエコバッグ ・使い捨てカイロ(貼らないタイプ)
  和装に慣れていない方は、トイレなどで袖を汚さないための着物クリップや、ヘアメイクが崩れた際に使えるヘアピンを用意しておくと安心です。草履を長時間履くと靴擦れを起こしやすいため、絆創膏を2~3枚持っておきましょう。エコバッグは受け取った記念品や資料を入れるのに重宝します。防寒対策としてカイロも持っておくとよいでしょう。   また、着付け会場や美容院で着付けを行ってから成人式の会場に向かう場合は、着付けに必要なものも併せて持っていく必要があります。必要となる用品は人によって異なるため、事前に持ち物をリストアップした上で、風呂敷や大きなバッグにまとめて支度しておきましょう。  

6. 成人式当日の注意点

  人生に一度しかない成人式で後悔しないためには、振袖選びや当日の持ち物チェックだけでなく、成人式の前日や当日の過ごし方も重要になります。ここでは、成人式の前日や当日における注意点を3つ紹介します。  

6-1. 前日はしっかり睡眠をとる

  成人式の前日の夜はしっかりとスキンケアを行った上で十分な睡眠をとりましょう。睡眠不足は、体調や肌の調子に影響が出る恐れがあることに注意が必要です。   成人式当日は振袖の着付けやヘアセットのため、早朝から準備を進める必要があります。日中は慣れない振袖で疲れやすくなる上、夜は二次会や同窓会に参加するなど忙しい1日になるケースがほとんどです。前日に十分な睡眠をとって万全の体調で成人式に臨み、成人式の日を楽しく過ごしましょう。  

6-2. 朝食をしっかり食べる

  成人式当日は、早朝からの着付けや式典への参加、友人との集まりなど、慣れない振袖姿で長時間過ごすことになります。朝食をしっかりと食べておくことで、体調不良を起こしにくくなるでしょう。   振袖を着る場合は帯でお腹周りを締めることになるため、思ったように食事をとれなくなるケースも少なくありません。振袖を汚さないためにも、着付け前のタイミングで朝食をとっておくとよいでしょう。体に負担をかけないよう、食べやすく消化のよい食品を選ぶことがポイントです。  

6-3. スマートフォンやカメラの充電・メモリーを確認する

  成人式の前日から当日にかけて、スマートフォンやカメラの充電・メモリーが十分であるかしっかり確認しておくことも大切です。   成人式当日は家族や友人たちと連絡をとる機会が多く、写真撮影や動画撮影をするシーンやスケジュールの確認をする場面も増えます。前日や当日朝までに充電を満タンにしておきましょう。スマホやカメラの空き容量も確認しておくと安心です。充電状況に不安がある方は、モバイルバッテリーや予備のバッテリーの事前準備もしておくとよいでしょう。  

まとめ

成人式に向けて準備をする時期は人によってさまざまで、早い方では約3年前、一般的には約2年前に準備を始める方が多い傾向にあります。成人式の準備は振袖を選ぶだけでなく、利用するプランを考えたり美容院を予約したり、前撮りを取ったりと当日まで決めることや行うことが多いため早めの準備がおすすめです。   3年前から成人式の準備をする場合は、どのような振袖を着たいか、予算はどれくらいか、購入・レンタルどちらにするかなどから決めましょう。成人式当日の美容院の予約は早い者勝ちのため、振袖を決めたらすぐに予約をすることも重要です。
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