ママ振袖のコーディネート例!おすすめアレンジと小物の選び方
目次
1. 【ママ振袖】おすすめのコーディネート例
着物は伝統的な模様が使用されているため、成人式や卒業式でママ振袖を着ても不自然ではありません。
それでも「古臭くならないかな」と不安が拭えない場合は、振袖を今風にアレンジするのがおすすめです。
ここでは、ママ振袖のおすすめのコーディネート例を3パターン紹介します。
<赤色のママ振袖のコーディネート例>
| 重ね衿:緑とピンクで春っぽくする 帯揚げ:薄黄色の鹿の子しぼりを差し色にする 帯:ママが着用していた薄緑色の全通柄を使う 帯締め:白色で一組の帯締を波アレンジで動きのあるデザインにする |
<黒色のママ振袖のコーディネート例>
| 半衿:白地に金糸の模様で上品さをプラスする 帯揚げ:赤色の鹿の子しぼりで腰回りを華やかにする 帯:ママが着用していた金色の全通柄を使う 帯締め:赤色系の模様入りで一組の帯締めをシンプルに結ぶ |
<白色のママ振袖のコーディネート例>
| 半衿:白地に金糸の半衿に金色のフリルで首回りを華やかに演出する 帯揚げ:金色のちりめん織を合わせて首回りとの統一感を出す 帯:茶色の全通柄で後ろ姿にも華やかさをプラスする 帯締め:金色と茶色で二組の帯締めを編んで動きを出す |
2. ママ振袖のコーディネートを今っぽくアレンジするコツ
上質な商品でも、昔のママ振袖一式をそのまま着ると古めかしい印象になる可能性があります。
昔の振袖を今っぽい印象に仕上げたいときは、小物やヘアスタイル、メイクなどを工夫しましょう。
ここでは、ママ振袖を今っぽく着こなすためのポイントを3つ紹介します。
2-1. 帯や小物をトレンドに合わせてアップデートする
振袖と同じく帯や小物のデザインにも流行があるため、最新トレンドにアップデートするだけでも、全体の印象が大きく変化します。 必ずしも新しい模様の帯や小物がトレンドになるわけではなく、時代によってはレトロな組み合わせや模様が人気になることもあります。 また帯の中には職人が手がけた高級品があり、相場は数万円から十万円を超えるものまで、さまざまです。 新しい帯の購入費用が予算オーバーになりそうな場合は、結び方や合わせる小物を工夫してトレンドに近付ける方法もあります。 あるいは、振袖レンタルで帯や小物のみ借りるのも一案です。 近年トレンドとなっている帯の結び方は「花結び」「胡蝶の舞」などです。 また、リボン結びをアレンジした帯結びは、可愛い模様の振袖によく合います。 アイドルbyやまとでは、さまざまな小物の貸し出しを行っており、前撮りはもちろん当日の着付けにも対応可能です。 アイドルbyやまとの「ママ振袖プラン」についてはこちら2-2. ヘアスタイルや髪飾りは振袖のテイストに合わせる
最近はワントーンコーデが人気なので、ヘアスタイルや髪飾りを振袖のテイストに合わせると、全体がまとまって美しい仕上がりになります。 ワントーンコーデとは、帯や小物の明度・彩度を振袖に合わせて統一感を出すスタイルのことです。 髪型や髪飾りは流行のデザインよりも振袖のテイストに合わせることを意識すると、より今っぽい雰囲気になります。 たとえば、ママ振袖が古典柄ならシニヨンや夜会巻きなどの正統派アップヘア、モダン風のレトロなママ振袖ならフィンガーウェーブや玉ねぎヘアのアレンジがおすすめです。 髪飾りは、ママ振袖の年代に合わせたレトロなものや、シフォン系のフェミニンなものを選ぶ方法もあります。 自分に似合うスタイルが分からないときは、ヘアメイクのプロに相談するとよいでしょう。2-3. 流行のメイクを取り入れる
流行のメイクを取り入れれば、ママ振袖に今っぽさを加えられます。 最近のメイクは、韓国風がトレンドです。特にブルー系などクールな印象の振袖と合わせると、全体的に統一感のある仕上がりになります。 韓国風メイクのコツは、ベースメイクに寒色系のコントロールカラーを取り入れることです。 たとえば、血色をよくしたいときは、オレンジや明るいピンクではなく、青みがかったピンクを使用します。 目元もスモーキーな色で統一して、ファンデーションとリップをマット系にすると、韓国風メイクになります。3. ママ振袖のコーディネートを格上げする小物の選び方
ママ振袖のコーディネートをさらに格上げするには、小物の準備も手を抜けません。
小物類も振袖やヘアスタイルとの相性、トレンドを意識して選ぶと、洗練されたスタイルに仕上がります。
ここでは、ママ振袖のコーディネートを格上げする小物選びのポイントを5つ紹介します。